こんばんは。
廣野です。
5月17日の日曜日に開催されましたNSー1シングルス5月大会の結果報告です。
優勝は嶽さん(写真左側)です。
相手が嫌がるプレーをし決勝では劣勢から見事な逆転勝利で初出場、初優勝おめでとうございます。
準優勝は鎌田さん(写真右側)です。
パワーテニスで終始優勢に試合を運び決勝ではあと少しのところで力尽きてしまいました。
上位入賞者の皆様おめでとうございます。
いつも参加してくださる皆様ありがとうございます。
こんばんは。
廣野です。
5月17日の日曜日に開催されましたNSー1シングルス5月大会の結果報告です。
優勝は嶽さん(写真左側)です。
相手が嫌がるプレーをし決勝では劣勢から見事な逆転勝利で初出場、初優勝おめでとうございます。
準優勝は鎌田さん(写真右側)です。
パワーテニスで終始優勢に試合を運び決勝ではあと少しのところで力尽きてしまいました。
上位入賞者の皆様おめでとうございます。
いつも参加してくださる皆様ありがとうございます。
こんばんは。
山川です。
5月10日の日曜日に開催されましたNS男子ダブルス5月大会の結果報告です。
優勝は里見さん(写真左)酒井さん(写真右)ペアです。
予選から綱渡りの試合を勝ち上がり決勝も最後にブレイクバックして逆転優勝です。
準優勝は、鍛冶さん(写真左)佐藤さん(写真右)です。
予選から初めて組んだとは思えないプレーで勝ち上がり決勝もあと一歩まで行きましたが、最後の最後に逆転されました。
上位入賞者の皆様、おめでとうございます。
いつも参加してくださる皆様ありがとうございます。
こんばんは 寺澤です。
今日はまるで真夏の暑さですね∑(゚Д゚)
新型コロナの影響で日本テニス連盟、女子テニス連盟などの試合は中止になったり延期になったりしています。
当然ですよね。。。高校インターハイも無いんですから。
テニスが出来る幸せを噛み締めています。
そして、みなさんがサンライズに出向いてくれることにとても感謝しております。
ありがとうございます。
さて、登戸サンライズもあと数年で35周年がやってきます。
私もあと数年でコーチ歴25年になります。
今日は続けるということの大切さを書こうと思います。
私は子供の頃からスポーツ万能で、小学5年生で跳び箱8段を跳んだり縄跳びも三重跳びが出来たり、リレーもいつもアンカー。スポーツなら何をやってもすぐ簡単に人並み以上に出来たのですが、やってみたスポーツの中で唯一上手くいかなかったテニスにどっぷりハマって、未だに上手くいかなくいなぁーと日々練習しています。
テニスコーチ養成の専門学校出身なのは以前書きましたが、その学校ではA.B.Cの三段階のレベルでクラス分けしてあり、わたしは入学当初1番下のCクラスでした。
そこからなんとか卒業するまでにAクラスまで這い上がって登戸サンライズに就職した訳ですが、
ここからがまた大変でした。
中級の生徒さんの方がラリーが続けられる(^^;;
入社してから数年経ち、こんなんじゃダメだ!と、練習をして毎日新聞トーナメントに参戦。神奈川の某テニススクールのコーチに3-6.0-6で惨敗。
ぜんぜん話にならない。26歳でした。
こんな底辺から始まった私でも目標をもって挑戦出来る場が女子テニス連盟主催の試合でした。
女子テニス連盟主催の中で最高峰の大会、全国レディーステニス おばさんの甲子園と言われてる試合です。
これを目指して30歳くらいから練習と試合の日々。
試合に出始めてから、誰かの真似のようなレッスンの内容も自然と自分で組み立てられるようになりました。そして、たくさんの方が私のクラスに来てくれるようになりました。
試合に挑戦していく中で、主婦になってからテニスを始めた方でも目標に出来る試合を多数開催してるこの女子テニス連盟通称女子連の試合に【サンライズのみんなも出てみたらいいのになぁ。】と思いはじめ、当時平日の上級はガラガラでどうしたら活気溢れるスクールに出来るかを模索していたこともあり、
女子連チーム登戸サンライズを作ることを決心しました。
様々な意見などもあり、作ってから一年、二年少し大変なこともあり思い悩んでる私に社長が
『陽子ちゃん。新しいことを始める時は必ず反対意見が出たりするの!私も今まで新しいことを始めようと思ったときにいつもそうだったわよ。
でもね!絶対にやめないこと!みんなの為にやるんだと陽子ちゃんが決めているなら尚更、絶対にやめてはいけない。やめるということは失敗したということ。続けることが大事なのよ!』
この言葉で悩んでたことよりも、みんなの為にやるんだという気持ちが強くなり、試行錯誤しながらチーム作りを続けました。
一、二年は練習会の仕切りも対外試合も全て私が仕切ってましたが、今では年に一度のクラブ代表者会議に出席するくらいであとはすべてサンライズの会員であるチームのメンバーが手分けして仕事をこなし、月一の練習会のメニューも自分たちで考えるまでになりました。
昨年から【一人、一人が何かに挑戦する団体】をモットーにしました。
それぞれが家庭、仕事、介護、テニスなど何かに挑戦してる姿はとても美しいです。
設立当初と比べ、サンライズの平日中上級以上の奥様方の人数はかなり増えました。
インドア、アウトドア両スクールはいつも賑やかです。
これからも、【試合なんてどうせ負けちゃうし】【あの人みたいに強気じゃないし】とか、自分がそうであったように誰かと比べるんじゃなくて、自分が輝く為に登戸サンライズで出会った友人と切磋琢磨して今日よりも明日さらに輝く自分になるためにみなさんお一人お一人が過ごして頂けたらと。その少しのお手伝いをするために、女子連チーム登戸サンライズをずっと存続させていきたいと思っております。
また、女子連にはまだちょっという方のためにずっとやっている寺澤カップも続けていきたいと思います。
会員の皆様
2020年5月2日
登戸サンライズテニスコート 代表取締役社長 大貫晴代
平素より登戸サンライズテニスコートをご愛顧賜り誠にありがとうございます。
4月27日より、インドアスクール会員(一般スクール・中高生クラス・インドアジュニア)
の皆様にはオムニコートでレッスンを受講していただいておりましたが、
5月7日よりインドアコートのレッスンを再開させていただくこととなりました。
※インドアスクールのみ最小人数での開講といたします。コーチ1人定員7名・コーチ2人定員10名。
ご協力いただいたアウトジュニアの皆様、レンタルコート年間契約の皆様に感謝申し上げます。大変にありがとうございました。
政府の緊急事態宣言の延長の方針を受け、5月7日以降も規模縮小での営業とさせていただきます。